2009年10月03日
笑ってこけて50年
吉本新喜劇50周年全国ツアーin都城市総合文化ホール
笑ってこけて50年、未来へ向かってどたばた行こう
http://www.0986.jp/mbunka/event_yoshimoto.html
今日は次女が待ちに待った日です。
次女は、モンスターエンジンさんの大ファンなんです。
この人たちの影響で進路が変わったといっても過言ではないです。
まあ、その話は・・・おいといてヽ(σ_σ;)(;σ_σ)/
さてさて、興奮気味の次女は今頃MJホールに着いているかしら?
出待ちをして、サインを貰うと言っておりましたが、
無事貰うことが出来るのでしょうか?
コンセプト
笑ってこけて50年、未来へ向かってどたばた行こう
http://www.0986.jp/mbunka/event_yoshimoto.html
今日は次女が待ちに待った日です。
次女は、モンスターエンジンさんの大ファンなんです。
この人たちの影響で進路が変わったといっても過言ではないです。
まあ、その話は・・・おいといてヽ(σ_σ;)(;σ_σ)/
さてさて、興奮気味の次女は今頃MJホールに着いているかしら?
出待ちをして、サインを貰うと言っておりましたが、
無事貰うことが出来るのでしょうか?
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参考サイトよしもとシーオージェーピーより
コンセプト
吉本新喜劇の前身である「吉本ヴァラエティ」は、1959年3月1日、うめだ花月劇場のオープンを機に発足しました。第一号の演目は花菱アチャコ、佐々十郎、大村崑、芦屋小雁、中山千夏出演による「アチャコノ迷月赤城山」。初期の頃には、花菱アチャコをはじめ既存のスターに頼った公演が目立ちましたが、やがて生え抜きのタレント発掘を行うようになっていき、様々なスターが誕生しました。新たな“才能発掘”にどん欲に取り組むその姿勢は、現在の吉本興業にも脈々と受け継がれております。
吉本新喜劇の50年の歩みは、決して平坦なものではありませんでした。先行していた「松竹新喜劇」との集客競争や、80年代に訪れた苦難の時代、有名な「新喜劇やめよっカナ!?キャンペーン」・・・。それぞれの時代に、直面した困難に取り組み、それを克服した新喜劇メンバーの努力と奮闘があるのです。
このたび、吉本新喜劇は発足50周年。これを機に、半世紀にわたる“苦労”を全て“笑い”に変える様々なイベントを企画・実施します。2009年春、吉本新喜劇が新たなお笑いムーブメントを起こします!
合言葉は「笑ってコケて50年、未来に向ってドタバタ行こう!」
Posted by のんの at 17:58│Comments(0)
│ひとりごと