2009年05月09日
姪っ子の出産に思う・・・周産期医療センター
先月末に姪っ子が出産をした。
難産だったようで、産婦人科から地域周産期医療センターの
指定病院に転院しての出産となったようです。
宮崎県内では宮崎大医学部付属病院が
「総合周産期母子医療センター」
県内の7病院(宮崎、延岡、日南の各県立病院と、
宮崎市郡医師会病院、古賀総合病院(宮崎市)、
国立病院機構都城病院、藤元早鈴病院(都城市))
が「地域周産期母子医療センター」
と指定されていて、
産科・新生児科に加え、麻酔科、整形外科など、
多くの専門医の協力を得て、チーム医療としての
治療を行なっていて生まれてくる赤ちゃん
の先天的な病気や、出産時のお母さんの
状態に即時に対応しているようです。
このようなシステムが確立していない頃とは違い
安心して、出産に備えることが出来ますね。
これから、出産を控えている若いお母様方・・・
そんなお嬢様をお持ちのお母様方も、
出産は危険リスクの高いものです。
出産は病気じゃないと言いますが、
慎重に、慎重を重ね出産に備えて下さいね。
あれっと少しでも感じたら即病院へ・・・
一刻を争う問題ですものね。
出産から2週間、すくすくと成長している赤ちゃんを
見ると本当によかったなぁ・・・
ってつくづく思うのでした。
難産だったようで、産婦人科から地域周産期医療センターの
指定病院に転院しての出産となったようです。
宮崎県内では宮崎大医学部付属病院が
「総合周産期母子医療センター」
県内の7病院(宮崎、延岡、日南の各県立病院と、
宮崎市郡医師会病院、古賀総合病院(宮崎市)、
国立病院機構都城病院、藤元早鈴病院(都城市))
が「地域周産期母子医療センター」
と指定されていて、
産科・新生児科に加え、麻酔科、整形外科など、
多くの専門医の協力を得て、チーム医療としての
治療を行なっていて生まれてくる赤ちゃん
の先天的な病気や、出産時のお母さんの
状態に即時に対応しているようです。
このようなシステムが確立していない頃とは違い
安心して、出産に備えることが出来ますね。
これから、出産を控えている若いお母様方・・・
そんなお嬢様をお持ちのお母様方も、
出産は危険リスクの高いものです。
出産は病気じゃないと言いますが、
慎重に、慎重を重ね出産に備えて下さいね。
あれっと少しでも感じたら即病院へ・・・
一刻を争う問題ですものね。
出産から2週間、すくすくと成長している赤ちゃんを
見ると本当によかったなぁ・・・
ってつくづく思うのでした。
Posted by のんの at 20:02│Comments(0)
│ひとりごと