☆素直な気持ちで☆彡

今夜のNEWS「ZER○」は
犬猫の殺処分を半分に減らす試みについての特集があった。

昨年よりボランティア団体も引き取る事が可能となり、
ある、動物保護センターに、持ち込まれた１万２０００頭の内
１４００頭引き取り手が決まった。それでもたったの2割だ。

番組の中で、動物保護センターに
フクロに飼い犬を入れて「処分して」と持って来る。。。
持ち込まれて
6日目の朝・・・

ボタン一つでガス死する。。。


生まれた子猫を育てられないと・・・センターに持ち込む・・・。
家では育てられないから？
飼い猫が産んだ子猫なのに？

育てられないのなら、生命が誕生する前に手を打ってくれていれば・・・

こんな風に生まれた子猫を簡単に、保護センターに持ち込む必要は無い。

動物保護センターに猫を持ち込むことは、犯罪行為だと分かっているのでしょうか。
生まれた命は最後までその命の火が消されることが無い事を願いたい。

私も、野良猫を自分で保護して、手術をしてあげたいと思うけど現実は無理・・・です。
ごめんなさい。

地域猫という考え方がもう少し広がってくれたら・・・。
行政も殺処分を減らし保護活動を推進する方向へ
少しずつ動いているのはうれしいですね。



我が家のくろも保護猫です。
保護する前の3枚です。
一番右は、ブロックの中に隠れてしまったくろ・・・
目が見えているのが分かりますか？





我が家の一員に・・・しあわせかな？？？
私たち家族とちあはくろが来てくれて
とってもしあわせです。